東広島市議会 2021-03-18 03月18日-06号
また、同氏は同年から広島中央環境衛生組合副管理者として御活躍でございます。 なお、副市長の任期は4年でございます。 次に、同意案第73号「教育委員会教育長の任命の同意について」でございます。 本案は、教育委員会教育長津森 毅の任期が本年3月31日をもって満了することに伴いまして、その後任の教育長として、引き続き津森氏を任命することについて、議会の同意を求めるものでございます。
また、同氏は同年から広島中央環境衛生組合副管理者として御活躍でございます。 なお、副市長の任期は4年でございます。 次に、同意案第73号「教育委員会教育長の任命の同意について」でございます。 本案は、教育委員会教育長津森 毅の任期が本年3月31日をもって満了することに伴いまして、その後任の教育長として、引き続き津森氏を任命することについて、議会の同意を求めるものでございます。
歳出については、繰越金を財源とする財政調整基金積立金の増額、土木施設災害復旧事業の執行見込みによる増額、広島中央環境衛生組合負担金や小中学校の情報機器管理事業の執行見込みによる減額などであります。 繰越明許費については、年度内の事業完了が困難と見込まれる庁舎管理事務など28事業について新たに追加し、中小企業活性化支援事業など8事業について限度額を増額するものであります。
また、東広島版ゼロエミッションの実現に向け、学校給食センターや各家庭等から排出される食品残渣を回収して、民間事業者により堆肥化する食品リサイクルループの構築を進め、資源循環の推進とごみの減量化による二酸化炭素排出量の削減を目指すとともに、10月に予定しております広島中央エコパークの供用開始が円滑に行えるよう、広島中央環境衛生組合及び関係事業者等と連携を図ってまいります。
したがいまして、所管は広島中央環境衛生組合になりますが、施設を適切に維持管理していただくことにより、事故は未然に防ぐことができるものと認識しております。これらのことから、処理方式を変更する考えはございません。 次に、木の枝や畜産のふん、生ごみを肥料化し、地域循環型のリサイクルの先進的な取組みの提案についてでございます。
もう2か月近く前の話になりますけれども、広島中央環境衛生組合では、広島中央エコパークの進捗状況を中心に、議員向けに勉強会が開かれました。建物の外部はもとより、内部についても完成後、見学コースとなります廊下から見ることができました。そのときの説明によりますと、高効率ごみ発電施設につきましては、進捗率34.4%、汚泥再生処理センターにつきましては、進捗率76.5%ということでございました。
私どもが負担金を納めております広島中央環境衛生組合での代替業務というのもございまして、これらは当然ながら、私どもが100%負担金という形で納めておりますので、これを含めますと代替業務の発注金額は総額で6億7,317万円余ということになります。
4款衛生費は、広島中央エコパークの整備に係る広島中央環境衛生組合への負担金の増などにより、8億3,000万円余の増額としております。 7款商工費は、産業集積助成金の増などによるもので、5億7,000万円余の増額としております。 8款土木費は、9億5,000万円余の減額としております。
20款繰入金は、広島中央環境衛生組合における廃棄物処理施設整備の財源更正により、市からの負担金の財源としている都市基盤整備基金繰入金を、1億2,801万9,000円の減額としております。 21款繰越金は、今回の補正に必要な財源として、平成30年度の決算剰余金の一部を計上するもので、3億2,254万円の増額としております。
最終処分場ゼロシステムの構築、処理方式の協議が行われ、一般廃棄物の共同処理の事業主体として平成21年10月に広島中央環境衛生組合を設立して、新たな施設の整備検討が進められてまいりました。それで現在、新しい施設が建設中であります。 この新施設におきましては、最終処分場ゼロということに当然なるわけです。すなわち最終処分場は必要なくなるというものであります。
そしてもう一つ、この中で、他市の事例で、市民経済委員会でも行かせてもらったり、今、広島中央環境衛生組合の視察でも少し他市の状況を見させていただいた中で、小さな金属片、こういったものも可燃ごみと一緒にして出すというところがありました。40リットルのごみ袋に入るものは、鉄も一緒に廃棄すると。それは、そこのシャフト炉に入れば、今度は鉄として出てきます。
広島中央環境衛生組合の負担金が高額となっております。この負担軽減を図ることが課題ではないでしょうか。この課題に対して、市はどのような認識を持ち、負担軽減に向けてどのような取組を行っていらっしゃるのか、お尋ねいたします。 また、ごみ費用を縮減することができれば、家庭用のごみ指定袋の価格も引き下げられるのではないかと思いますが、市の御見解をお尋ねいたします。
竹原安芸津最終処分場については、令和3年度に広島中央環境衛生組合による広島中央エコパークの整備完了・供用開始に伴い、同じく赤崎地区にある安芸津クリーンセンターとともに閉鎖になることになっております。
4款衛生費は、広島中央環境衛生組合負担金の執行見込みに伴う減などにより、1億7,789万7,000円の減額としております。 6款農林水産業費は、農業用施設整備事業の災害対応及び執行見込みに伴う減などにより、1億4,760万円の減額としております。 5ページでございます。
なお、審査の過程において「構成団体には、どのような団体がいるのか」との質疑に対し、「団体数は27団体で、8市8町と広島中央環境衛生組合などで構成されている」との答弁がなされたところであります。 次に、議案第242号でありますが、本案は国家公務員の一般職の職員の給与の改定にあわせまして、「職員の給与に関する条例」の一部を改正し、本市職員の給与の改定を行おうとするものであります。
4款衛生費は、広島中央環境衛生組合負担金など8事業で、2億981万2,000円の増額としております。 これは、広島中央環境衛生組合における職員給与の補正、豪雨災害からの施設の復旧、新処理施設の造成工事に要する経費の増額に伴う負担金の増額などでございます。 6款農林水産業費は、農業用施設整備事業など13事業で、2億2,044万5,000円の減額としております。
この歳入につきましては、一般廃棄物の処理を行っている広島中央環境衛生組合負担金の一部に充当をしております。 次に、ごみの減量化の具体的な数値でございますが、家庭系、事業系、資源化されたものを合わせまして、平成29年度のごみの総排出量は6万6,660トンで、対前年度比では694トン、市民1人当たりに換算いたしますと1日当たり6グラムの増となっております。
災害時の対応などには大きく寄与できる施設ではございますが、今後の分別区分を考えていく上では、現在の3Rを推進した分別区分を基本としつつ、さらに市民の生活様式に応じた分別になること、資源化がより推進できる分別になること、処理施設による処理の適正化と効率化が図れる分別になることなど総合的に考慮して、より天然資源の消費を抑制し、環境への負荷が低減される社会を目指し、効果的・効率的な分別区分となるよう広島中央環境衛生組合
現在、広島中央環境衛生組合において、新たな建設が契約されておりますが、1日285トンの過大な施設になっているのではないかと思われます。先ほど取り上げた災害発生時の処理を見越して規模を決定されたのであれば見直しをすべきだと思います。東日本大震災の事例を見ても、今ある技術を使えば、災害発生時でも十分に対応・処理できるのではないでしょうか。
また、同氏は、平成28年から広島中央環境衛生組合副管理者として御活躍でございます。 次に、3ページ、同意案第106号「副市長の選任の同意について」でございます。 本案は、本市副市長下田輝治の任期が本年3月31日をもって満了することに伴いまして、その後任の副市長として多田 稔氏を選任することについて、議会の同意を求めるものでございます。
4款衛生費は、広島中央環境衛生組合負担金の実績見込みに伴う減などにより、1億9,713万円の減額としております。 6款農林水産業費は、担い手等育成事業や農業農村活性化事業の執行見込みによる減などにより、1億4,938万6,000円の減額としております。 7款商工費は、企業誘致促進事業の執行見込みによる減などにより、5億8,313万6,000円の減額としております。 5ページでございます。